で、↓のプログラムで作ってるFlexアプリのフルスクリーン切り替えとかやろうかと思って、○○動のwatch.jsとか参考にシコシコ作ってみたりしてました。
まあ、flexから外部のjs呼び出してstyle書き換えてやればいいのね…ということで、prototype.js使いつつページのスタイルをゴリっと書き換えるスクリプトを書こうとしてぶち当たった(とか言うと何か大袈裟だけど)疑問。
「body要素ってどうやってアクセスするんだ?」
何か、タグでやっても上手くいかないので、色々調べてったところ、bodyタグにid付けてid指定で変更すればおkなのだと。…何か釈然としないなぁ。
ちなみに当方、JavaScriptについてはほとんど触ったことないのでさっぱりです。ブラウザ互換性とかさっぱりだ…。
2010年2月28日日曜日
2010年2月2日火曜日
CentOSインストール
とりあえず、DVDISOが落ちたので、VMWareを起動してCentOSをインストール。
…と言っても、大して苦労したこともないっていうか、特に考えずにぽちぽちとインストール。
開発環境なので、細かいことは気にしない方向で。
むしろ、DVDISO落とすところでハマったくらいかなぁ。IE(Sleipnir)の設定だとかで、4GBくらいあるDVDISOが落とせず、微妙に時間を無駄にすることに。結局bitTorrent使って落とすことに。
さて、必要なソフト入れちゃわないとなぁ…。
…と言っても、大して苦労したこともないっていうか、特に考えずにぽちぽちとインストール。
開発環境なので、細かいことは気にしない方向で。
むしろ、DVDISO落とすところでハマったくらいかなぁ。IE(Sleipnir)の設定だとかで、4GBくらいあるDVDISOが落とせず、微妙に時間を無駄にすることに。結局bitTorrent使って落とすことに。
さて、必要なソフト入れちゃわないとなぁ…。
2010年2月1日月曜日
再開してみるテスト。
唐突にblogとか再開してみる。…といっても、元々やってたのを知ってる人もそうそういないはずなので、だからどうしたって感じなんですが。
個人で作っているflex+Javaのシステムのこと(中身については触れていいのかな? 一緒にやってる奴の許可とか要る…多分)とかの備忘録やらでも書いてこうかなーとか思ってたり。
…といっても、大体がgoogle先生からの孫引きなので、色々アレな気も。まあ、マズそうなら適当にツッコんでもらえば消します。
あとは、ゲームだとかアニメだとかニコ動だとか、気が向いたらその辺書くかも。
…っていうか、ブログ名は適当に付けたんで後で変えるかも。何だよ叫ぶって。
個人で作っているflex+Javaのシステムのこと(中身については触れていいのかな? 一緒にやってる奴の許可とか要る…多分)とかの備忘録やらでも書いてこうかなーとか思ってたり。
…といっても、大体がgoogle先生からの孫引きなので、色々アレな気も。まあ、マズそうなら適当にツッコんでもらえば消します。
あとは、ゲームだとかアニメだとかニコ動だとか、気が向いたらその辺書くかも。
…っていうか、ブログ名は適当に付けたんで後で変えるかも。何だよ叫ぶって。
Grailsとかやってみたい…かも。
今作ってる最中のシステムは、Webアプリケーション側をStruts2、一部にflexを使ってたりするんですが、先日行ったflexの勉強会でGrailsとか薦められたんで、ちょっと手を出してみようかなーとか考えてたりします。
とは言っても、すでに作ってる最中のものを丸々破棄するってのも勇気が要るので、合間を見て並行で移植して、行けそうならサクっと切り替えとかそんな方向で。
後々の面倒見ること考えると、Railsベースの方が色々お手軽な気もするんだよなー(元々、Ruby on Railsに乗り換えようかとか考えてたりしたこともあったし)。
とりあえず、今使ってる開発環境とは別にもういっこ環境を作ってみようかなーと思い立ってみる。
今使ってる環境はVMWare上で動いているubuntuだったりするんですが、色々思うところがあってCentOSで作ってみることに。
ちなみに、ubuntuのときは公式で配布しているVMイメージをそのまま使ってたけど、今回はイメージ作るところからやってみる。
とりあえず、CentOSのDVDisoを公式からダウンロードして、DL待ちの間にガラだけ作っておく。
EasyVMX!: Virtual Machine Creator
http://www.easyvmx.com/
上のサイトで「easy VMX v2.0」を選択して、環境を選択していくと、環境の入ったZIPファイルを作ってくれるので、それをダウンロードして解凍しておく。
GuestOSは"Redhat Enterprise Linux 4"でいい模様。
あとは、解凍したフォルダ内の.vmxファイルを開き、CD-ROMのdevice typeを"cdrom-raw"から"cdrom-image"へ変更。fileNameをダウンロードしたisoの名前に変更すれば準備完了っぽい。…ぽいというのは、まだ実際に動かした訳じゃないので。
あとは明日かなー。
とは言っても、すでに作ってる最中のものを丸々破棄するってのも勇気が要るので、合間を見て並行で移植して、行けそうならサクっと切り替えとかそんな方向で。
後々の面倒見ること考えると、Railsベースの方が色々お手軽な気もするんだよなー(元々、Ruby on Railsに乗り換えようかとか考えてたりしたこともあったし)。
とりあえず、今使ってる開発環境とは別にもういっこ環境を作ってみようかなーと思い立ってみる。
今使ってる環境はVMWare上で動いているubuntuだったりするんですが、色々思うところがあってCentOSで作ってみることに。
ちなみに、ubuntuのときは公式で配布しているVMイメージをそのまま使ってたけど、今回はイメージ作るところからやってみる。
とりあえず、CentOSのDVDisoを公式からダウンロードして、DL待ちの間にガラだけ作っておく。
EasyVMX!: Virtual Machine Creator
http://www.easyvmx.com/
上のサイトで「easy VMX v2.0」を選択して、環境を選択していくと、環境の入ったZIPファイルを作ってくれるので、それをダウンロードして解凍しておく。
GuestOSは"Redhat Enterprise Linux 4"でいい模様。
あとは、解凍したフォルダ内の.vmxファイルを開き、CD-ROMのdevice typeを"cdrom-raw"から"cdrom-image"へ変更。fileNameをダウンロードしたisoの名前に変更すれば準備完了っぽい。…ぽいというのは、まだ実際に動かした訳じゃないので。
あとは明日かなー。
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