2010年2月1日月曜日

Grailsとかやってみたい…かも。

今作ってる最中のシステムは、Webアプリケーション側をStruts2、一部にflexを使ってたりするんですが、先日行ったflexの勉強会でGrailsとか薦められたんで、ちょっと手を出してみようかなーとか考えてたりします。
とは言っても、すでに作ってる最中のものを丸々破棄するってのも勇気が要るので、合間を見て並行で移植して、行けそうならサクっと切り替えとかそんな方向で。
後々の面倒見ること考えると、Railsベースの方が色々お手軽な気もするんだよなー(元々、Ruby on Railsに乗り換えようかとか考えてたりしたこともあったし)。

とりあえず、今使ってる開発環境とは別にもういっこ環境を作ってみようかなーと思い立ってみる。
今使ってる環境はVMWare上で動いているubuntuだったりするんですが、色々思うところがあってCentOSで作ってみることに。
ちなみに、ubuntuのときは公式で配布しているVMイメージをそのまま使ってたけど、今回はイメージ作るところからやってみる。
とりあえず、CentOSのDVDisoを公式からダウンロードして、DL待ちの間にガラだけ作っておく。

EasyVMX!: Virtual Machine Creator
http://www.easyvmx.com/

上のサイトで「easy VMX v2.0」を選択して、環境を選択していくと、環境の入ったZIPファイルを作ってくれるので、それをダウンロードして解凍しておく。
GuestOSは"Redhat Enterprise Linux 4"でいい模様。
あとは、解凍したフォルダ内の.vmxファイルを開き、CD-ROMのdevice typeを"cdrom-raw"から"cdrom-image"へ変更。fileNameをダウンロードしたisoの名前に変更すれば準備完了っぽい。…ぽいというのは、まだ実際に動かした訳じゃないので。
あとは明日かなー。

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